画家を目指していたわたしが、ココナラで実現したいこと

はじめまして。ココナラで人事をしている泉谷です。

ココナラでは、メガバンクやリクルート出身者、Yahoo!や楽天といったメガベンチャー出身者など様々なバックグラウンドを持つメンバーが働いています。そんな個性豊かなメンバーのことをもっと知ってもらいたいという想いのもと、インタビューを実施していくことに決めました。

第1弾となる今回は、ココナラのスマホアプリのデザインを担当している尾崎です。「なぜココナラを選んだのか?」「どういう想いをもって働いているのか?」を中心に伺いました。

<目次>

f:id:coconala_Show:20180608102755j:plain <プロフィール>
尾崎 七海(おざき ななみ)
株式会社ココナラ デザイングループ兼プロダクトアプリグループ デザイナー

1999年に東京芸術大学を卒業後、画家を目指しながら、派遣スタッフとしてWebデザインに携わる。 その後、2017年1月より、得意を売り買いできる 日本最大級のスキルのフリーマーケット「ココナラ」を運営する株式会社ココナラに参画。 主に「ココナラ」のスマホアプリのUI設計に従事し、アプリに付随するLPやバナー等のデザインも行なっている。

画家の道からデザイナーの道へ

東京芸術大学卒業後、画家として絵を売って生きたい!と思っていました。とはいっても生きていくにはお金が必要なので、生活資金を稼ぐ目的で派遣会社に登録したんです。

派遣先でのデザインの仕事を通じて、大学まで学んでいた絵画との違いに気づきました。その違いとは問題との向き合い方で、自分がやりたいことは、問題定義(画家としての活動)ではなく、問題解決(デザイン)だったんですよね。

大学時代はコンセプチュアルアートに取り組んでいて、一枚の絵からインスタレーションなど空間を使って空間に対しての問題定義を行なっていたんですが、これは自分の中でひたすら考えるプロセスで。しかし、デザインの仕事で求められていることは真逆で、誰の何の問題を解決するのかを考えながら世界をつくっていくことでした。

それまでのわたしは何かを解決するための問題定義止まり。定義したあとの問題解決はせず、なんかやりっぱなし。。

わたしが本当にやりたいことは問題解決で、それってデザインじゃん」って気づいたことが、デザイナーの道へ進むきっかけとなりました。

その後、デザイナーとして仕事に就き、いくつか転職を重ね、直近の前職ではSNSを中心とした新規事業部門でアプリを中心に8つのプロダクトのUIデザインに携わってきました。

ユーザーが成功体験できる場を提供したい

ココナラには今年の1月に入社したんですが、会社自体は入社の4年前から知っていて、サービスのコンセプトに深く共感していました。知った当時も入社したいと考えていたのですが、当時の自身のスキルセットでは募集要項を満たせなかったこともあり、応募する前に諦めたという経緯があったんです。

昨年、「もっと多くのユーザーに届く場所でUI設計を突き詰めていきたい、じゃあ環境を変えようか」というタイミングで、たまたまココナラの方と話す機会ができたんです。そのときにデザイン責任者の新明のデザインに対する視野の広さと、代表の南のビジョンに対する熱い強い想いを聞いちゃいまして。

その内容が実際に運営しているサービスコンセブトとズレていなかった点、さらにはわたしがやりたいと思っていることと一致していた点から、ココナラでやりたいという想いが再燃したんです。そのまま入社したい意思を伝えました、その日の内に(笑)。 f:id:coconala_Show:20180608102910j:plain

「一人ひとりが『自分のストーリー』を生きていく世の中をつくる」というのがココナラのビジョン。

「ユーザーが成功体験できる場を提供したい」。これはわたしがモノづくり屋として、常にやりたいと考えていたことで、ココナラのビジョンは時間軸が異なるだけで、わたしのやりたいことと一致していたんですよね。

ココナラというサービスの中でユーザーの方に出品者として、また購入者としても成功体験を重ねていただき、自分のストーリーを紡いでいってほしい。そして、わたしのやりたいことは、そこに付随するユーザー体験を設計していくことだと。

ユーザーの課題をデザインで解決

ココナラ入社後は、スマホアプリのUI設計がメイン業務。また、アプリに付随するLP、バナー等のデザインもしています。ココナラ自体がクロスデバイスとなりますので、web側の設計等に携わることも。

ココナラのメンバーは、一人ひとりがプロダクトをよりよいものにしたい、ユーザーに満足してもらいたいという熱い想いを持っているので、私が抱えている問題について相談すると、チームのみんなから提案がきたり、チーム以外でも部署関係なく意見をくれたりします。

意見が対立することも少なくありませんが、妥協せずに良いプロダクトを作っていけるという点ですごくいい環境だと感じていますね。

ココナラでは定期的にユーザーイベントを開催しているのですが、そこでユーザーの方にお会い出来るのがとても嬉しいんです!なぜかと言うと、自分が関わった施策やデザインについて、直接ユーザーの口からご意見をいただけるから。 f:id:coconala_Show:20180608102951j:plain

改善してほしい、使い方がわかりにくいなど様々なご意見をいただくんですが、それはココナラをもっと良いプロダクトにできるヒントになりますし、自分の仕事がユーザーに届いている証にもなるなと。

イベント以外でも新しい施策をリリースした際などに、ユーザーの方から喜びの声をもらえると当然ですが、とても嬉しいです。満足している方はあまり声には出してはいただけなかったりするので、喜びの声が届くとやってよかったなぁとしみじみ思ったり

自分ごととしてモノづくりできる人と一緒に働きたい

今後もあらゆるユーザーの成功体験を提供できる場をつくり続けていきたい。

具体的には、ユーザーの視点で何をどうしたらココナラがもっとよくなるかを常に考え、ユーザーの声を聞きながらより良いものをアウトプットしていくというサイクルを繰り返していきたいです。

また、技術的な面でいうと、フロント部分の理解をもっと深めていきたいです。自分が実現したいUIを自分でできるようになっていきたいので。 f:id:coconala_Show:20180608103021j:plain

とはいえ、個人の成長だけではデザイン面において、これからのプロダクトの成長についていけません。

ココナラのビジョンの実現、ひいてはわたしの実現したい「ユーザーが成功体験できる場」づくりをするためには、もっとたくさんのデザイナーの力が必要です。ですので、最後にわたしが一緒に働きたいと思う人について話したいと思います。

わたしが一緒に働きたいと思うのは「自分ごととしてモノづくりできる人」。

ココナラは、スキルや知識を扱うこれまでになかったプラットフォームで、マーケットを切り拓いているフェーズとなります。そんなココナラを自分ごととして捉えられないとサービスの成長スピードについていけないし、そもそも一緒に仕事を楽しめないと思うから。

高い当事者意識のもと、サービスとともに成長し続けたい。そんな気概のある人と一緒にココナラの事業成長に貢献していきたいと考えています。


ココナラではデザイナーを絶賛募集しています!

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